面接に腕時計は必要なのか、どのような腕時計が良いのかと悩む女性は少なくありません。

面接に腕時計はあった方が良い?



どんなデザインが良いのかな?
希望する企業での面接では、少しでも良い印象を与えたいですよね。面接では腕時計は必須ではありません。しかしながら、選び方で好印象につながることもあります。
この記事では、面接を控えている女性向けに、腕時計をつけた方が良い理由や選び方のポイントについて解説します。
面接での腕時計について悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。


- 採用・人事歴10年以上
- 中途採用で900名以上を選考
- 採用統括責任者として書類選考・面接・採否の決定を担当
- 人事評価基準の策定・人事考課にも従事
- 社員のキャリア相談を多数経験
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)
面接では腕時計があるか無いかは選考に影響しない
結論から言うと、面接で腕時計があるか無いかについては、選考に影響はしません。腕時計は必須アイテムではないからです。
ただし、腕時計をつけた方が好印象に感じる面接担当者もいます。確実に好印象を与えるためにも、腕時計はつけていくのがおすすめです。
面接に女性が腕時計をつけた方が良い理由


面接に腕時計をつけた方が良いとする理由は、主に2つあります。
ビジネスシーンでは腕時計の着用がマナーと考える人もいる
面接担当者の中には、ビジネスシーンに腕時計の着用がマナーと考えている人もいます。取引先の前でスマートフォンで時間を確認するのは、失礼にあたります。そのため、社会常識が身についているか、面接のときに腕時計の着用でチェックするのです。
面接担当者の感じ方には、個人差がありますので、腕時計をつけて面接に臨むと安心でしょう。
スマートに時間を確認できる
時間を確認するときには、スマートフォンより腕時計の方がスマートです。スマートフォンをカバンの中で探す様子は、ビジネスの場では手際が悪く無駄が多い印象になります。
さらに、腕時計の方が簡単に時間を確認できます。



とくに女性はスマートフォンは鞄に入れることが多いから
腕時計の方がスマートに見えるね!
面接に適した女性用腕時計を選ぶ5つのポイント


腕時計はシーンに合わせたものを選ぶことが重要です。面接に適した女性用腕時計を選ぶポイントを解説します。
文字盤
文字盤は、アナログを選びましょう。デジタル時計はカジュアルな印象で、ビジネスの場には適していません。
小ぶりなサイズが好ましいとされています。カラーについては、派手な印象のものは避ければ問題ありません。白・黒・ピンク・ゴールドなど控えめな色味が安心です。
ベルト
ベルトの素材は、革もしくは金属がよいでしょう。革であれば、黒や茶、ベージュも肌馴染みが良いです。金属のベルトは、シルバーやピンクゴールドがおすすめです。
雰囲気
希望する業界にあわせた印象で選ぶこともポイントです。例えば、金融系では信頼できる印象の落ち着いたデザインが好ましいです。
逆に、アパレル・クリエイティブ系の場合には、こだわりや個性が感じられるデザインもおすすめです。



悩んだら、スーツに合うかどうかで選ぼう!
面接におすすめの女性用腕時計ブランド
面接におすすめな女性用腕時計を、豊富にラインナップしているブランドを紹介します。
- シチズン
- セイコー
- カシオ
- ダニエルウェリントン
- アニエスベー
- フォッシル
- オリエント
面接にはNGな女性腕時計の3つの特徴
面接には、ふさわしくない腕時計の特徴について解説します。このような腕時計は控えましょう。
- キャラクターデザイン
キャラクターのデザインはビジネスシーンには適していません。小さくモチーフされているものも、面接担当者は気づくので避けましょう。
- ハイブランド
ハイブランドの腕時計も避けた方が無難です。新入社員となる立場をわきまえた価格帯で、〜3万円程度がよいでしょう。価格が安いことには、問題ありません。
- 派手なデザインやカラー
派手なデザインやカラーの時計は、スーツのコーディネートには似合いません。宝石やラインストーンが散りばめられているような華美なデザインは、やめておいた方が良いでしょう。
面接のとき腕時計にスマートウォッチはNG?
流行のスマートウォッチは、業種によって着用を判断しましょう。基本的にアナログ時計の方が、どの場面でも使えるのでおすすめです。
とはいうものの、IT系などの業種ではスマートウォッチでも問題ないとされることもあります。スマートウォッチを着用する際には、下記の点に注意しましょう。
- マナーモードに設定する
- ビジネスシーンに合うデザインにする
- フル充電にしておく
>> 面接でスマートウォッチは落ちる?評価が分かれる理由と対策
面接での女性の腕時計のつけ方


腕時計をつける腕は、左右どちらでも構いません。一般的には、利き腕とは逆につけると使いやすいとされています。
また文字盤の向きも、外側・外側のいずれでも問題ありません。使いやすい向きで着用しましょう。



使いやすいつけ方で大丈夫です!
面接のときに腕時計に注意する3つのポイント


面接のときには、腕時計に関して注意するポイントがあります。
- 面接中は腕時計を見ない
面接中には腕時計を見ないようにしましょう。面接に集中していない、または早く終わらせたいような印象を与えます。
面接前の待機している時間であれば、問題ありません。
- 汚れやキズがある腕時計は避ける
汚れやキズがある腕時計の着用は避けましょう。清潔感がない印象になり、ビジネスの場には適していません。
- タイマーはオフにする
タイマー機能がついている腕時計があります。企業を訪問している時に、タイマーがなることがないようにオフにしておきましょう。
買ったばかりの時計は、タイマー機能があることに気づかず、思いがけないタイミングでタイマーが鳴ってしまうことがあります。新しく購入する時には、機能をよく確認しておきましょう。
面接時の女性用腕時計についてよくある質問
面接時の女性用腕時計についてよくある質問をまとめました。
- 面接にはBABY-Gの腕時計はやめた方がいいでしょうか
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BABY-Gはカジュアルな印象の腕時計が多いですが、ビジネスシーンにあったデザインであれば問題ありません。ブランド名で選ぶのではなく、デザインで選ぶことが重要です。
- 腕時計の文字盤の形について三角形の文字盤はやめた方がいいでしょうか
-
三角形や八角形などのデザイン性が高い腕時計もありますが、面接の場では避けた方が無難です。
まとめ|面接では女性用腕時計で好印象に繋がることがある
この記事では、面接シーンでの女性用腕時計について解説しました。
面接の場では、腕時計は第一印象で好感触を与えるための重要なアイテムとなり得ます。第一印象は選考に大きく影響しますので、ビジネスマナーにあった腕時計を選択することがポイントです。
スーツにあう腕時計を選んで、面接での好印象を勝ち取りましょう。

